「秋の日は釣瓶落とし」といいますが、10月に入ると日の入りが早くなって、午後5時過ぎには薄暗くなり7時を回るともう真っ暗です。 10月6日の夕暮れ時の叡電です。 |
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フウセンカズラの浮かぶ向こうを、赤電722号が走り抜けます。 | ||
続いてこの日最終の「ひえい」が夕焼けをバックに八瀬に向かっていきました。 もう観光客の姿はなく、乗客は地元のひとばかり。 |
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すれ違いの鞍馬線は、801+851号。こちらはハイキング帰りのリュックを背負った人影が見えますね。 | ||
もう暗くなった修学院駅をこもれび号が発車していきます。警報機のランプが青い車体を真っ赤に染めます。 | ||
赤ばかりの世界(^.^) |
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(当ブログは、2019年5月24日より「ココログ」より載せ替えました。 ココログの記事は【こちらで読めます】) |