文化の日の振替休日の11月4日は大阪のギャラリー巡り。 3か所で5展示を見てきました。 イロリムラの次は、この日の最後として向かいのSUNABAギャラリーへ。 |
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手前のスペースは、奥田鉄個展「かそけ-幽-」です。 | ||
なかなか凄みのある絵柄がならんでいます。作家さん自身が「今回は好きに描いた(^^)/」といわれているだけに、容赦なく怖い、恐ろしい絵ばかりです。 | ||
この辺りは特に凄いんですが、著作権の関係もあり、あまりアップで写真を載せるわけにもいかず(^^; でも、怖いもの見たさというか(笑)、一度見れば、きっと虜になりますよ。 まあ夢にまで見るほどではないでしょうが(^^; |
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もう会期は終わっていますので、また展示されることがあれば鑑賞してみてください。 詳しくは、作家さんのHPへ |
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奥のスペースは、一転して妖艶な美少年もの。 管理人はこのようなモチーフは苦手(^-^; でしてパスすることが多いんですけど、この展示は良かったです。やっぱり画題より技量が勝るんですね。 つまり上手い絵は美味い(笑) ということ。 |
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招待作家のゆまむさんの描く美少年なんか、男も惚れる男-例えは違いますが、タカラヅカの逆バージョンのような(^^) | ||
こちらは、このギャラリー初出展の峰山茉弓さんの作品。日本画材を使っているのが、このテーマでは珍しいかも。在廊されていたので、少しお話をうかがいました。応援したくなる今後が楽しみな作家さんです。 | ||
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(当ブログは、2019年5月24日より「ココログ」より載せ替えました。 ココログの記事は【こちらで読めます】) |