3月26日は、会社帰りに平野のギャラリーhana*輪へ足を運んできました。 | ||
山崎達也個展「やさしい佇まい」を開催中。 この個展は、『2020年第7回hana*輪ART甲子園人気投票第一位の副賞』として開催されるもので、応援したひとりとして喜ばしいです(^^) |
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3月はじめに心斎橋パルコであったミニ個展【UNIT-ひとつを見る-】の出展作の連作のピクトグラムのようにアイコン化された物品たち。 真ん中のバッグに目が留まりました。 |
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DM写真の作品(左端)を含む人体造形。 やや芝居がかったような誇張された動作がユニークですね。 |
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こちらは、『和』のテイストを感じる、風水紋・流水紋を意識したような作品。 「みえない風」(左)「みえない水」(右)と名付けられ、写真ではわかりにくいですが、下から上へだんだんと薄く見えなくなる線が刷りだされています。 |
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左の作品は、写真では黒潰れしてますが、近づいてみると細かい線の重なりが浮き上がってきます。 右の作品は、お茶室の聚楽壁が思い浮かびました。 |
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こちらは、ミニ個展の作品を発展させた、線が集まってユニットを作り、ユニットを集めて、面が構成される作品。 左の作品中の四角形は黄金比(1:1.618)になっているのだとか。
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