| 今年のGWも(^.^)コロナで遠出ができず、近場でブ口グネタ拾いです。 順番が逆になりましたが、５月４日の午前中は、京都一周トレイルの東山コースのうち、蹴上から伏見稲荷までを歩いてきました。東山三十六峰を次々と走破し、つなぎに住宅地を通り抜ける、変化に富んだコースです(^^) |
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| 出発点は、銀閣寺道から。コースは大文字山を登りますが、この日はパスして、哲学の道をスルー。南禅寺の境内に入ります。 | ||
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| 緑が目にまぶしい山門を抜け、 | ||
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| 水路閣を眺めて、疏水のインクラインで、大文字山から下りてきたコースと合流します。 | ||
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| 旧東海道の粟田神社横から将軍塚に向けて登り始めます。まだ１０時過ぎなのに下りてくる人も多いです。朝の散歩コースにしている人が多いんでしょうね。 | ||
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| ２０分ほど山頂展望台着(標高約210ｍ）。コロナを避けて、森林浴orドライブのひと多し(^^♪ | ||
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| 山科盆地も一望できます。山科大カーブを電車が通過しますが、スマホの解像度では(^^; | ||
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| すこし下ってまた登り返して、清水山山頂へ。 この日の最高地点、標高242.5mです。 |
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| 清水寺への分岐を過ぎ、石塔の建つ清閑寺山(標高202m）へ。 ここから国道１号線の清閑寺山ノ内町バス停まで一気に標高差100ｍほど下ります。 |
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| 清閑寺付近から京都タワーを望む。 | ||
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| １号線を地下道でくぐって、次は阿弥陀ケ峰に登ります。豊臣秀吉の墓のある山頂は通らずに、今熊野地区に下りてきます。 * |
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