| 高野山ハイキングの記事の途中ですが、大阪のギャラリー巡りを先にいれます。 | ||
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| １１月１１日の高野山からの帰り、時間があったのでギャラリーそらさんに寄ってきました。 針金鳥さんの個展「乖離する現」をやってました。 |
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| 会場に入ると、ライブドローイングの仕掛中の作品が。土日は行けなかったけど、仕上がりを見たかったなぁ(^^; | ||
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| ハガキサイズのミニドローイング。 左上「案内板」、左下「旅」ほか、象徴的な画題がついてます。 個展のタイトルにもあるように、現実の写しのような、夢の中あるいは記憶の底のような、有りそうで無さそうな不思議なモチーフが並びます。 |
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| ほとんどの作品はモノクロですが、一部彩色されたものもあります。 色がないだけに、見る人が想像して色を塗っていく楽しみも(^.^) |
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| カレンダーの原画の１２枚の連作。こちらも季節感があるような無いような(笑) | ||
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| 今の季節にあわせて、「霜月へ挑む(11月)」（左）と「神無月を待つ(10月)」をアップで。 | ||
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| 「頭が重い」(左）「はてへ旅立つ」（右） 何となく、題名からイメージできますね(^.^) |
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| 奥の i.blue のコーナーは、「くにおかまさよ 過去作展」 | ||
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| バラがお好きなようで、赤いバラ、黄色いバラ、 | ||
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| 白いバラと、小品ながら感じの良い額に収まって並んでました。 コーヒーを頂きながら眺めていると、甘い香りが流れてきそうです(^.^) * |
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