12月4日はあべのハルカスの美術画廊に、美人画展を見にいってきました。 | ||
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「あべの小町ー瑠璃色のきみー」とシャレたネーミングですネ。11名の中堅・若手の女流作家さんの競演です。 はじめて見に行きましたが、ハルカス画廊の恒例展のひとつのようです。 |
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丁子紅子さん「瑠璃の想い。」(左)、 下重ななみさん「溶けて混じり合う」と「特別な時間」(右) |
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中道佐江さん「冷たい頬」(左上)、 志賀絵梨子さん「神秘の細胞」(左下)、 平野実穂穏さん「やかな息吹」(右) |
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(左)中道佐江さん「アンドロメダ」と「冷たい頬」、 (右)吉田然奈さん「降りそそぐ」と「ほころぶ」 |
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黒木美都子さん「星乙女」(左)、 市川光鶴さん「花かざり」と「太陽にくちづけを」(右) |
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西脇恵さん「明け染めのひととき」と「青雫がしたたる頃」 この展示に誘っていただいた作家さんです(^^) |
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どの作品も気品があって、あふれる美貌があって、同性だから描ける女の魅力も見てとれますね。 作家さんひとり一人にコメント差し上げたいですが、「上手すぎて、言葉にできない(^_-)-☆」として、今回は差し控えましょうネ。 * |
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