今年も押し詰まってきました(^.^) コロナ禍は秋口から治まってますが、年末年始のイベントは中止や縮小が続いてブログネタ探しに困ります(^^; 12月18日に見てきた、あしもとにゆらぐvol.3の様子です。 |
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この若手作家による "希少植物” をテーマにした展示会もはや3回目。先行の植物画展から数えるともう6回目かもしれません。すっかり冬の植物園の名物のひとつになりました。 | ||
今回は会場が開館の2階で、バックの洋風庭園を見下ろすロケーションになってます。 | ||
植物そのものよりも、擬人化されたあるいは作中人物の引き立て役として描かれた花が多いですね。このほうが物語性があってみる人を引き付けやすいんでしょうね。 | ||
もちろん、立派なボタニカルアートという作品も多いです。 | ||
観客の切れ目を狙って写してますが、寒い中を大勢のひとが見に来てます。 | ||
やっぱり若い女性が多いですが、お子さんからお年寄りまでみなさん楽しみにされているようです。 | ||
グッズ類も豊富でした。 * |
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