5月22日は、会社帰りに中崎町のギャラリー巡り。 | ||
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続いて、アトリエ三月さんへ。 新村葉月さんの個展「わすれたことを記憶する」を見ます。 新村さんは、前にも紹介したことがありますが、街並み特に「壁」を写真に撮って、それを素材に再構成して、作品を作られています。 記事にできませんでしたが、2月頃に街歩きの写真の展示も見せてもらったことがあります。 |
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その時の写真 (2023.02.06 NU茶屋町にて) | ||
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おおきな作品は、素材の趣きが残っているものが目立ちます。 | ||
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だんだんとシンボライズ化されて、抽象的になっていきます。 | ||
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リアルなイメージと、アブストラクトなイメージが混在しているのも、面白いです(^.^) | ||
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この辺になると、素材は完全に消化されて、街歩きとはわからないですね(*^^*) | ||
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も帰り道に、面白い街ネタを探してみました。 ギャラリーのある路地に立ってい人形のようなオブジェ。広告なのかな(^^) |
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こちらは、JRのガードの落書きですが、うまく描けてますね(^^)/ * |
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