10月23日に中崎町と茶屋町でアート鑑賞した帰り、梅田駅に向かっていると宝塚大学のウインドウに可愛らしい展示を見つけて、足をとめました。 | ||
「看護とアート??」宝塚大って、元々芸術系大学やから、こんな実習があるんや(^O^) とおもったら、 100年も前に、かのナイチンゲールが、「看護は新しく生まれた芸術であり科学である」 こうおっしゃったんですね。知りませんでした(^_^) |
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熱帯ジャングルのような灯り | ||
ワンちゃんの灯り | ||
これも犬かなぁ(^^)/ | ||
学生さんによる「花の名前」と「個性」が標本シールのように貼られてます。 [左の花] 名前:穏やか 個性:青や紫で冷静に落ちついた雰囲気に、ピンクやうすい黄色で、穏やかに尚且つ明るい気持ちにさせる [中の花] 名前:NYC 個性:看護を届ける [右の花] 名前:にじいろの花束 個性:1種類の花ではなくて、色んな素材の紙や色を使うことでそれぞの個性を表現し、それを花束にすることでみんなとコニューターションをとり、支え合えるように |
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[左上の花] 名前:Shino flower☆ 個性:患者さんが日暗い気持ちでも.明るい気持ちにできる [左下の花] 名前:it's me 個性:病院でもこれが私だ と個性を出して私にしかできない看護があると表した [右上の花] 名前:季節の花 個性:その季節になると気温・温度・天気に合った花が咲く。 このように臨気応募に対応することができる。 |
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皆さん、立派な看護師・助産師さんになってくださいね\(^o^)/ * |
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