ピンぼけブログ館II

地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

白日会選抜展 in ギャラリー大井

  10月22日は、淀屋橋のギャラリー大井に白日会選抜展を見に行ってきました。  

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  入り口をはいると、白日会の中山忠彦会長の「M嬢」(上のDMの上段中右)が飾られています。

続いて、人物画・静物画・風景画など正統派の具象画が並んでいます。
右下の猫ちゃんは愛らしかった。お花はバラがやはり多いですね。

静かな落ち着いた時間が流れてます。まさに秋めいてきた今の季節にぴったりの展示会でした。

誘ってくださった西脇恵さんは2点出展されて、1枚目はなんと受付の後ろ壁という目立つ位置に。もう1枚(DMの上段右のリンゴの絵)は、さっそくお迎えがついてました(^^)
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  なお、芸術院会員、日展理事長を歴任された大画伯の絵は、5号大の素描ながら大衆車が買えるほどのお値段(^^;
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福島愛 個展「サバイバーズ」in MU東心斎橋画廊

  芸術の秋もだんだんと深まってきまして、展覧会のお誘いを多くいただきます。もちろんすべては行けませんが、時間のある限り寄せていただくようにしています。  

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  10月20日は、鰻谷のMU東心斎橋画廊に福島愛さんの個展「サバイバーズ」を見に行ってきました。
作家さんは大阪教育大の院生で日本画を専攻されてます。ずっと「少女」をモチーフにして「女性の自立」をテーマにした絵を描かれています。
この個展のタイトルも単に「生存者」ではなく「試練をくぐりぬけた者」「逆境に負けない人」といったニュアンスになるのでしょう。
 

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  でも、作品の大半は怯えたり、不安がったり、寂しそうにした少女が描かれています。
ただよく見ると、「自立」とか「自我」といった言葉を象徴するアイテムが描きこまれているのがわかります。
 

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  左の花は、「白いサザンカ
花言葉は「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」だそうです。

右の絵は「ふたり」というタイトルです。
後ろ向きの影のような、少女の分身とあわせて二人のようです。クマのぬいぐるみは、作家さんのお気に入りだそうですが、寂しがり屋の私。分身は逆に意志の強そうな後ろ姿に見えますね。
 

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  等身大の少女が描かれた大作は、作家さんの卒業制作だそうです。

双子のように見えますが、やはり二人で一人です。下の拡大写真を見るとわかりやすいですが、向かって左の子は決断した意志をもって前を見据え、右の子をリードしています。右の子はまだ踏ん切りがつかず引かれるまま。
 

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  作品には、解説文はもちろん題名も掲げられていないので、作家さんの解説がないと、なかなか理解しにくいです。作家さんは全日在廊されて、観客にいちいち説明させているようです。もちろん質問や疑問にも丁寧に応対してくださいました。たいへんですが、解説も発表の一部なのかも(^^;

作品の質、テーマ、表現方法と、なかなか見ごたえのある展示でした。
24日(土)まで期間があるので、お近くの方は是非に。
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【叡電】デオ723号リニューアル 青電登場

  10月18日よりデオ723号のリニューアルが完了し、722号とほぼ同スタイルで、色違いの青電で走り出しました。  

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  早起きして、八瀬比叡山口行きの一番電車をお出迎え。
まだ夜も明けない時間帯ですが、熱心なファンが数名待っておりました(^.^)
 

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  茶山~元田中  

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  同じ区間ですが、カーブで正面を向いたところ。  

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  「ひえい」とすれ違い。
赤電の722号ともすれ違うのですが、タイミングが合わず(^^;
 

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  花鉄は、野菊の花で(^^)  

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  赤電も同じ構図で。
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グループ展「感謝祭」・&「オルタナティブな具象」in SUNABAギャラリー

  10月17日は、朝から夕方までずっと雨。叡電嵐電でイベントがあったのですが、傘さして行く気力がなくて(^^; 予定変更で、電車で行けるスナバギャラリーさんへ。  

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  グループ展「感謝祭」と「オルタナティブな具象」展をやってます。  

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  「感謝祭」は、タイトル通り(笑) 別の企画が取りやめになって急遽企画されたもの。常連の作家さんを中心に5名が出展されてます。

なかでも、上のたつき川樹さんの水彩画が目に留まりました。精緻な描写の人物とややぼかされた背景の対比とカラフルな色使い。キマッてますね(^^)/
 

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  奥は、「オルタナティブな具象」展。
具象画というと、伝統的な静物画や人物画のイメージですが、伝統技法に取って代わる新しい現代アートで描かれた具象画展といったところでしょうか(^.^)

上の、船越菫さんの作品は、作家さんの見た情景を一旦記憶のメモリーに閉じ込めて、ふたたび暈しを多用して再構成したものです。
パッと見には、なにが描かれているのかわかりにくいけれど、じっと見ていると対象が浮かび上がります。
 

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  ちぎらしょうこさんの、「境界線の向こうに」のシリーズです。
海の絵の上半分を白い下地材を塗り落とす、独特の手法です。
 

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  蛭田美保子さんの作品は、モチーフは花や果物ですが、ひと目で現実にはおそらくあり得ない情景とわかります。
でも非常に具体的に描かれているので、もしかしたらどこかにこんな花が咲いてるのかも? って、思ったりして(笑)
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【叡電】ゆるゆり貸切電車

  10月11日の午後は、叡電に"ゆるゆり"の貸切電車が走るので写してきました。  

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  元田中駅を発車する貸切電車。
ゆるゆりキャラ誕生日会ファン企画「ゆりば」の団体さんだそうです(^^)
 

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  この後、八瀬駅に向かいます。  

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  入れ替わりにやってきた"ごちうさ"のラッピング電車。
たぶん一乗寺~修学院間で、"ゆるるり"とすれ違ったはず(^^)

ネットには、八瀬駅で"ゆるるり"と"ごちうさ"が並ぶ画像がたくさん上げてありました。
 

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  イベントが終わって帰りの電車。秋の西日をまともに受けてます。  

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  振り返るともろ逆光線(^^; あえて、セピア調仕上げで。  

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  撮影地の元田中駅付近の民家には、ハロウィーンの飾り付けがされてました。
さすがに電車の窓からは見つけられないかな(^^;
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