ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

しみづきこ展 in ギャラリーそら

  叡電ネタをいれましたが、ギャラリーそらさんの展示の続きです。  

  奥のカフェギャラリー i.blue では、しみづきこ展をやってます。  

  左から「北欧雑貨」「アスパラ」「プリンセス青梗菜」「新玉ねぎ」「キャベツの赤ちゃん」
しみずさんはキッチンなどの家の中の様子や、雑貨・料理の素材などをモチーフに作品を作られています。
何度か拝見してますが、単なる静物画やグルメイラストではなく、ちょっとひねったユニークな視点が好きなんです(^^)
 

  この絵も、なぜキャベツの上に、しかも親指サイズの赤ちゃんがいるのでしょう(^.^) と考えると寝られなくなりますネ(笑)  

  「キッチン棚」(左)と「絵と暮らす」
キッチン棚は北欧家具と同じような絵柄ですね。
 

  「夕暮れ」(上)
他の絵とはちょっと違うまったりさせてくれる絵ですね(^^)
*
 
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【叡電】5月の小ネタです(^.^)

  久しぶりに叡電ネタです(^.^)
新緑の時期ですが、宅地開発や自然災害で沿線の情景がどんどん写真に不向きな(^^; 姿に変わっていくので、カメラを向ける気がしない(*_*;

それでも、チョコちょこと目に入る小ネタを拾ってみました。
 

  5月と言えば、GW(^^)/ 中盤の5月3日に運行された、叡山本線の臨時列車。
修学院駅では、時刻表に注記はありませんでした。(たまたま買い物の途中で見かけて撮影)
 

  同じく上りの臨時列車。もう1列車くらい走ったかもしれませんが、未確認です(^.^)  

  上の2枚の電車が、別の日の朝の通勤電車で並びました。  

  5月といえば端午の節句ですね。
出町柳駅1番ホームの飾りも、新緑と鯉のぼりになりました。
夜は光ります。
 

  横から見ると、こんな感じ(^.^)  

  5月18日に「教習車」が走りました。
出町柳駅の2番ホームに止まっていたので、先発の電車で修学院駅で待っていると。
 

  定期列車の2分ほど先行でやってきました。  

  15分ほどで戻ってきました。  

  その後で車庫をのぞくと、デト1001が、珍しく真ん中に引き出されてました。  

  技術者らしいひとが集まってきて、何か説明会?を開いてました。
4月におこなわれた電動貨車の撮影会の続編を企画してんかな(^^;
*
 
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ハラキョウコ個展「旅するゼツメツの森」in ギャラリーそら

  5月16日は、会社帰りにギャラリーそらさんに寄ってきました。  

  ハラキョウコ さんと、しみずきこ さんの個展をやってます。  

  展示室に入ると、大きな目玉が印象的なネコちゃん2匹がお出迎え。男の子が「まんま」女の子は「ミルク」とタイトルがついてます。  

  その横には、カラー版(^.^) も飾られてます。
モノクロでは気付かなかったんですが、単に可愛いだけではなく青虫(ベニモンコノハの幼虫)やアンモナイトがうようよしてますね。
 

  この絵には、スミロドンタスマニアタイガー(左)ニホンオオカミツシマヤマネコ(右)が描き込まれてます。

この展示は、絶滅種や絶滅危惧種の棲む森なんですね。
「自然破壊を許すな!」と、大声を出すのではなく、あくまでソフトにスマートにユニークに(^^)
 

  ユニークといえば、こんな風船や陶器の人形もありました。
(作家さんのインスタに回転している動画が載ってます)

https://www.instagram.com/kyoko.hara.790/

 

  切り抜きパネルもあります。
左上から時計回りに「タスマニアデビル」「ツシマヤマネコ」「マレーシアバク」「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「プレシオサウルス」だそうです。
どの動物・恐竜を選んだか?によって、精神年齢がわかるのだとか(笑)
(^_-)-☆
管理人はトリケラトプスを選びました。
☞何歳かはひみつ(^_-)-☆
 

  続いて、奥のカフェギャラリー "i.bue" を見てまわりますが、こんな可愛いカナッペをいただきました。思わず写真に撮ってしまいました(笑)
食べるのがもったいない(#^.^#)

叡電ネタを一回いれて、その後に続きます。
*
 
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京の初夏の散歩 隨心院の花の間

  5月14日は、「そうだ 京都、行こう。2022-花咲く京都」キャンペーンの「花の間」の第3弾を見に小野の隨心院へ参ってきました。  

  地下鉄小野駅から数分、旧奈良街道沿いの山門をくぐります。  

  ここは、小野小町ゆかりのお寺。深草少将百夜通いの伝承や、今年もコロナで中止になりましたが、春の梅見とはねず踊りで有名です。
写真の縁取りが「唐棣色(はねずいろ)」紅梅の花の色だそうです。
 

  大本山の格式をうかがわせる大玄関。
参拝は庫裏の勝手口から出入りしますが(^.^)
 

  廊下を伝い、立派なお座敷を拝見しながら進みます。襖絵は狩野派の筆だそうです。だまし絵風の絵柄もあって面白いです(*^。^*)  

  能の間が花の間になってます。襖絵は小野小町の一生を描きます。  

  花の間の全景。晴天でお庭が白飛びしたのが残念です。曇りの日に行くべきですね(^^;
(クリックすると、画像が拡大します)
 

  極彩色梅色小町絵図
左から、生まれ故郷の出羽国時代、京の宮仕え時代、隨心院に過ごす時代、老年の放浪時代だそうです。
 

  小町を意識してか、紅色が際立つお花と新緑の対比。  

  障子は、満開の桜でしょうか。  

  境内のはずれに、小町化粧井戸がありました。  

  4月9日、はや葉桜になった真如堂塔頭の絵馬堂にかかる歌仙絵

色見えで うつろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける

古今集』 巻15・恋歌五。この巻には、恋の終焉を詠嘆する和歌が納められています(*_*;
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グループ展「Kirei Ⅲ」in SUNABAギャラリー

  5月9日は会社帰りにSUNABAギャラリーに寄ってきました。  

  前に紹介した松平一民さんの個展と、グループ展「Kirei Ⅲ」が終盤を迎えてます。
グループ展は常連の4名の作家さんが出展されてます。初日に一度見ているのですが、松平さんの作品の印象が強すぎて記事に出来ず(笑)、もう一度取材してきました(^.^)
 

  古藤なぐさんの作品。左から《お帰り》《幽か》《暁》
ダークブラウンな色調でまとめられた画面に深刻そうな顔つきをした男性がアップで。
「綺麗」とは対極のような印象ですが、明るく華やかな画面だけがキレイじゃないんですよね。
 

  男性は、考え事をして一睡もできないうちに、夜明けをむかえたのでしょうか。焦燥感が漂います。  

  草野水樹さんの作品。左から《Invitation au vol de nuit》《あの日の眼差し》《いつか夢見た》
水野さんの美人画はいつみても美しいですね(^.^)
主人公の顏かたちはもちろん服装・背景・小物まで丁寧に描き込まれているのには感心します。
 

  タイトルは、フランス語で「夜間飛行への招待状」といった意味でしょうか。
夜空に舞う気球を「前進するために果たすべき決意」と、受け取ってみました。
 

  伊桐美月さんの作品。左から《花と少女の香り》《天使じゃなくなっても》《一緒に行こう》
大人の女性へ成熟する直前の少女を描かれているのでしょうか。
 

  よく見ると半袖の夏服なのに、寒い季節のような背景で、花吹雪が舞っているようにも見えます。季節感が混乱するなかを向かうのは、大人の世界かそれとも幽界か(怖)  

  はヤせあヤきさんの作品。左から《渇き》《安らぎ》《ゆらめき》
「渇き」がややシュールな表現ですが、ステキな美人画ですね。手にするお花には「花言葉」のようなメッセージが込められているのでしょうか。
 

  洋服の表現が細かいですね。主人公の表情は、不安が消えて安堵に代わる直前の一瞬をとらえたようにも見えます。
*
 
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