ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

薮内舞展 in ギャラリーそら

  4月15日は、会社帰りにギャラリーそらさんに寄ってきました。  

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  奥のスペースで、藪内舞さんの個展をやってます。カラフルな色使いの抽象画が並びます。  

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  作品にはメッセージがつけられてます。絵の解題なのか、逆に言葉からインスピレーションを得て絵が生まれたのか。  

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  右の写真、光線の関係で暗く映りましたが(^^; ピンクが目に留まりました。
額はパルプを成型してマットと一体になったもので、その上に絵が貼られています。
 

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  石膏ボード?に模様をつけ彩色したような、マテリアル系のオブジェもあります。

「小品で過去作ばかり」とのオーナーさんの話ですが、なかなか見ごたえ有りました(^^♪
 

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  手前のコーナーは、グループ展「ARTる!『紡』」です。8名の作家さんが力作を寄せてます。時間の都合でゆっくり見れなくて(^^;
mahakaraさんの、猫の木の続き絵だけ紹介します。
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ryoku個展「ひだまり2021」 & グループ展「花のいろはⅡ」in スナバギャラリー

  4月12日は、会社帰りに、SUNABAギャラリーに寄ってきました。  

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  ryoku 個展「ひだまり2021」とグループ展「花のいろはⅡ」をやってます。  

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  ryokuさんの展示は、昨春に予定されてたものの、コロナで延期になり一年遅れの開催です。

鉛筆画で、大小20数点が並んでます。
薄く消え入りそうなタッチで描かれており、サッと見ただけでは何が描いてあるのかわからないくらいです。
立ち止まってじっと見つめたり、少し視線をずらしたりすると、光線の加減か、線が際立ち主題が浮かび上がってくる一瞬があります。
 

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  そうして見ることができたモチーフは、ひとりか二人の人物。微笑んだり、愛を語らったり、お喋りしたり。
何となく心が温まってくる気がします。
 

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  モノクロの濃淡だけで仕上げてあるのに、時に色が見え、モデルのつぶやきやBGMまで聞こえてくるのが不思議ですね(^_-)-☆  

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  奥のコーナーは、グループ展「花のいろはⅡ」

逢いさんの作品。左から「おもい」「未練」「交わる」。
女性の感情を花とともに描かれてます。真ん中の女性の表情や仕草に圧倒されますね。交わる二人の恍惚の表情もいい。
 

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  谷阪美由紀さんの作品。左から「花唇」「ひかえめな愛」「まどろみ」
それぞれ牡丹・椿・ヒナゲシが描かれています。
「花唇」の昔の化粧品のポスターのようなレトロ感が好きです。
 

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  すみれ糸星(シセイ)さんの作品。左から「傷ついたドールケース」「祈る花のコッペリア」「憂いの花のコッペリア
妖しく物悲しい雰囲気の作品ですね。「傷ついたドールケース」は真ん中の柱が盛り上がって半立体作品になってます。花は周りに飾りのように描きこまれていますが、あるいは主題と関係あるのかな?
 

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  萌木ひろみさんの作品。左から「モルペウスの夢Ⅰ」「彼と彼女と2人の女」「モルペウスの夢Ⅱ」
不思議な絵です。モルペウスはギリシャ神話の夢の神。

きれいなお花の絵が並んでるだけ(笑)、じゃないのがSUNABAギャラリーらしいですね。
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大阪城公園の桃園 part2

  4月1日の朝の通勤時に大阪城公園の桃園にまた寄ってきました。3月中旬に、早咲きの花桃の話題を載せてますが、それから半月がすぎ普通の品種が咲き出しました。
(前回の記事はこちらhttps://nakkacho.hatenablog.com/entry/2021/03/18/000000
 

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  OBPの高層ビルに反射した朝日がまぶしい、朝の公園です。
通勤途中に足を止めて満開の桜とともにスマホで写真を撮る人が見られました。
 

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  緑の葉をつけている樹は、早咲きの品種です。  

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  白の八重咲  

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  花弁が分かれて、羽根車のように咲く樹もあります。  

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  紅色の八重咲  

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  お堀端の立木も若葉をつけはじめました。  

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  源平咲きの木と桜のコラボ  

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  新鴫野橋からみたこの日の大阪城。新年度の朝にふさわしいスッキリした空です(^^)  

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  同じ日の昼休みの大川の桜並木。みごとですねぇ  

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  水上バスに水陸両用バス、さらに水上テラスのようなものまで浮かんでますね(^^)

長らくお楽しみいただきました「春の花見」シリーズもこれで一旦終わり、次回から大阪のギャラリー巡りを載せていきます。引き続きご愛読お願いいたしますm(__)m
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京の花見散歩 西陣の桜 part2

  ようやく(笑)3月の桜の写真を使い切りまして、4月に入ります。
4月3日も曇りがちの空でしたが、天気が回復した午後に西陣の遅咲きの桜を見てきました。
 

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  回ったのは、千本ゑんま堂の普賢像桜と雨宝院の御衣黄桜です。  

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  先にゑんま堂にいきます。突き出した雌しべが象の鼻に似ているのでこの名があります。  

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  次いで雨宝院に行きました。薄黄緑色の花を咲かす御衣黄桜です。
3月30日に立ち寄ったところではまだつぼみでしたが、4月2日に咲き出したそうです。
 

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  バックは、本隆寺の本堂屋根。このお寺にもみごとな桜の大木があります。  

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  雨宝院は、「花の寺」と呼ばれるだけあって、四季それぞれの花が咲きます。
椿はやや見頃を過ぎましたが、各種の桜が満開です。
 

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  山吹の黄金色の花、  

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  シャクナゲのピンクの花、  

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  牡丹と桜のコラボも見られます。  

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  今年は週末や休みを取った日に限って、天候が悪く青空の下で桜を撮れなかったのが残念ですが、まぁ堪能できたのではないでしょうか(^^;

 
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京の花見散歩 伏見の十石舟と桜

  桜の季節は過ぎましたが、3月末に撮りためた写真があるので、しばらくは花見写真Upします。
3月30日は有給をとって京都市内の桜を写してきました。清水から京阪で伏見へ移動します。
 

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  伏見地区にも桜の名所はたくさんありますが、今回は十石舟を追ってみたいと思います。  

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  乗船が終わった舟は、船頭さんに引かれて出船します。  

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  見わたせば 柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける
 という風情ですね。
 

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  月桂冠の大倉記念館の酒蔵の裏を通り  

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  龍馬・お龍夫妻が見送る寺田屋前を過ぎ  

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  竹田街道の橋をくぐって、進みます。  

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  やがて、桜のトンネル区間。川面も花いかだ(^^)  

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  この付近が一番の見せ場でしょうね。  

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  やがてトンネルの出口にさしかかります。この橋の上は撮影ポイントと見えて、大勢のカメラマンや観光客が陣取ってました(^^;  

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  橋のむこうは伏見港の船溜まり。  

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  舟は、この先三栖閘門まで進みますが、追っかけはここまで(^^)

桜を堪能した一日でした。黄砂で空がくすんでいなければ、もっと良かったですが(^◇^)
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