| ７月８日の会社帰りは、久しぶりに雨が止んでたので(^_^) 阪急梅田駅茶屋町改札内の、アートギャラリーへ「桜の花ことば」展を見てきました。 | ||
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| 中崎町のギャラリーＩＹＮで開催の同名の展示のプレ・イベントのようです。 詳しくは、ギャラリーのＨＰへ https://www.artandselection.net/ |
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| いわゆる"ＫＡＷＡＩＩ♡" 系が多いですね(^^) | ||
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| 知った作家さんも何人か(^.^) | ||
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| 左下のネコちゃんを乗せた汽車が気になります(^^; | ||
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| 茶屋町口と中央口を結ぶ連絡通路で人通りは少ないところですが、立ち止まって作品を眺めているひとは、それなりにありました。 * |
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京の梅雨時の散歩「五条楽園の高瀬川」
| ７月５日、美術館「えき」から京阪七条駅にもどる途中、高瀬川を渡るときにフト五条楽園の今を見たくなって、川沿いに足を向けてみました。 | ||
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| ここは、もと赤線地帯で、ながく風俗営業が続いてましたが、１０年ほど前に警察の手入れをうけてペシャンコになりまして、しばらくは火の消えたようになっておりました。 2014年夏の様子は、こちら http://nakkacho.cocolog-nifty.com/main/2014/09/post-8dec.html そのあと町家は、インバウンド向けのホステルやアーティスト向けの施設に生まれ変わったりして、再びにぎわいを取り戻しまておりましたしたが......... そこを襲ったコロナ禍(+o+) 町やお店はどうなってんでしょう？ |
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| 川沿いを上がっていきます。 日曜日の午後ですが、人も車もほとんど通りません。お店も開いているのか、閉まってるのか..... |
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| 「昭和橋」という大きな名前の橋が架かってます。 | ||
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| 昭和橋から上流を望んでいます。川幅は５ｍくらいですかねぇ。 | ||
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| トクサが植えてあります。 | ||
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| 高瀬舟の船着き場があったのを記念する石碑 | ||
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| 五条楽園の栄華を忍ばせる、元お茶屋三友楼。 | ||
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| とある料理屋さんの七夕飾り。"アマビエ"さんが2020夏の旬(笑)ですね。 | ||
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| もとタバコ屋さん？お酒屋さん？ その昔は酔い客で繁盛してたんでしょうねぇ。 | ||
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| 高瀬川を離れて、路地に入ります。 ときどき行ってたギャラリーのある五条モールも休業中（改装中）でした。 |
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| 鴨川にでます。梅雨時で水量が増えてますね。 * |
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「美しＮＩＰＰＯＮ」展 in 美術館「えき」KYOTO
| ７月５日は、美術館「えき」KYOTOに、水野美術館コレクション「美しＮＩＰＰＯＮ」を見に行ってきました。 | ||
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| 水野美術館は長野市にあり、「キノコのホクト」で有名なホクト株式会社の創業者、水野正幸氏のコレクションをもとに設立されています。 水野氏は、「絵の前に立った瞬間、全身に鳥肌が立つほどの感動を覚えた」との言葉を残されており、花鳥画・山水画・美人画など日本画の魅力である日本の四季の美しさを捉えた作品を数多く収集されました。 出展作は、第一部：日本画に魅力が、橋本雅邦以下、菱田春草、山口蓬春、菊池契月ほか、 第二部：四季の移ろいが、横山大観以下、川合玉堂、下山観山、小林古径ほか、 第三部：季節を彩る女性たちが、鏑木清方以下、村上松園、伊東深水、池田蕉園ほか という名品揃い。その鮮やかさ、華やかさ、優美さに心を踊らされ、あるいは静かさ、侘しさ、儚さにこころ打たれます。 * |
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| 見に行ったあと感想をＳＮＳで発信すると、なんと企画された学芸員さんからお礼の返信がきました。 それで、ちょっと気になったことなんですが、 「座敷で座って鑑賞することを前提に描かれている古い日本画は、視線がやや低めになるように高い位置に展示して欲しい。（特に掛け軸など）屈まないと下のほうが見にくい(^^;」 って、お願いすると、 「現場の展示スペースの関係で、あまり高くできず、展示位置をきめるのに苦労しました(^^;」 って、またお答えをいただきました。 美術館「えき」は駅ビルの百貨店の施設のひとつなので、仕方ないですね(^.^) * |
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【叡電】「ゆるゆり」コラボ電車
| このところ毎週のようにイベント電車の運行のはじまる叡電ですが(^.^)、７月４日からは「ゆるゆり」のコラボラッピング電車が走り始めました。 | ||
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| ７２１号の出町方です。 | ||
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| 八瀬方です。 | ||
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| 車外のイラストです。 | ||
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| 車庫で待機中の「球詠」のコラボ電車と小さな「鉄」ちゃん(笑)に見送られて発車していきました。 * |
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おにぎり展＆肉フェス展 in ビー玉と空。2nd
| ７月３日の会社帰りに、雑貨カフェ「ビー玉と空。2nd」に寄って、「おにぎりにぎっ展 」と「にく・肉・ニクっ！Festival」を見てきました。 | ||
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| 肉展は、PARUPOさんとみつながゆきさんのふたり展、お肉をメインにお料理の絵がならんでいます。 みつながさんは、某スーパーの食品売り場で販促用のＰＯＰのイラストを描くお仕事をされているだけに、リアルで食欲をそそる(笑) 絵ばかり。 |
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| こちらは、PARUPOさんの作品。コンビニチキンは、ファミマ・ローソン・セブンを描き分けたのだとか(^.^) フランクやアメリカン・ドッグもコンビニスナックの定番ですね。 | ||
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| ここからは、おにぎり展。こちらもおなじみの食べ物だけに、作家さんの個性が現れます。 | ||
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| 個人的には、上の段の真ん中のひねもすよもすがらさんの貼り絵が気に入りました。 | ||
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| 真ん中の棚のプラネさんの色紙も好きです。 会場は、鰻谷の飲み屋街の真ん中の雑居ビルで、換気のために開けた窓からは焼き肉やアルコールの匂いが漂ってきて、帰り道に地下鉄の駅までまっ直ぐ帰るのに往生しました(^-^; * |
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