6月23日は、会社帰りにBE=Lab&Galleryに寄ってきました。公募展「抽象展」をやってます。 | ||
コンセプトは、 『抽象芸術ってわかりにくい…という方こそ見て頂きたい。 わからなくていいんです。好みで絵を選んでいいんです。』 とのこと。 |
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この展示は正統派(笑) というとおかしいですが、直球勝負の抽象作品が多くて、好ましく感じます。 あまり奇をてらったり、難解なのは参りますよネ(^.^) |
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この辺りの受け止め方は、見る人の感性によりますし、作家さんの想いと一致しても、全然違っても構わないと思ってます。 まあ、数をみているうちに何となく納得できるようになりますしね(;^ω^) |
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有馬直哉さん "mpatience" (焦り) 確かに、焦ってバタバタと走り回る様子がうかがえますね。 |
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アヤノハットリさん "geometric abstract line" 直訳すれば、「幾何学的な抽象的な線」ですか。写真ではわかりにくいですが、非常に細部まで丁寧に描き込まれています。 |
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chikako adachi さん「海底の事情」 タイトルからして、イルカかクジラのように見えますが、抽象画なので、ひねってあるのかも(^.^) * |
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