| ６月４日は、会社帰りにSUNABAギャラリーへ。 | ||
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松平一民さんの個展「続・神集へ」とグループ展「kirei Ⅵ」（出品作家：鯉江桃子、山本晴日、草野水樹）をやってます。 |
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| 松平一民「スセリビメ」 神話によれば、スサノオノミコトの娘で、オオクニヌシノカミの妻とされます。 |
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| 松平一民「三井」 近江の三井寺の御泉とすると飛鳥時代ですから、神話に登場する霊泉のイメージでしょうか。 |
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| 山本晴日「愛しい青」 抑え気味の色調に、哀愁とほのかな色香を感じます。 |
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| 鯉江桃子「牡丹の天使」 この方も青をベースにした絵ですが、独特の色彩と筆致の構成に思わず感歎。 |
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| 草野水樹「過ぎし日」 この方は、常連さんですが、何度拝見しても見飽きない美しさ。それぞれ印象の違う４点を出展されてます。 * |
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| 興奮冷めやらず(笑)で、そのまま帰るのが惜しくて、中之島美術館によってみました。 もう閉館時間はすぎてますが、ヤノベケンジ先生のネコちゃんが迎えてくれました。 |
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| キタの高層ビル街を見てなにを想う(^.^) * |
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