街を歩いていると、いわゆるパブリックアートを見かけることがあります。 ギャラリー巡りの途中で目に留まった作品をいくつか紹介します。 |
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OAPの彫刻の小径を見にいった時に見つけた、昔OAPの敷地にあった、旧大阪精錬所本館の壁面を飾ったレリーフです。 | ||
竪琴のデザインだそうです。 | ||
これは、OAPの前庭に置かれた「ジオアクアスケープ・始原」というモニュメント。 | ||
これも前庭の一角にある公園の滑り台と砂場ですが、形がアートっぽいんですよね(笑) | ||
ここからは、梅田のピアスビルの一階ロビーの彫刻です。 大平実「地上の雲(Cloud on Ground) サツマイモかなにかの球根(失礼)に見えましたが、雲を表現しているんですね(;^ω^) |
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横手の穴から向こう側をのぞいています(^.^) | ||
生田丹代子 ”Wave-30” 美しいガラス細工です。バックの三角錐のMBSビルや工事現場と意外に溶け合ってますね(^^♪ |
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池垣タダヒコ "Dance" 手をつなぎ、踊っているイメージですね。素材は金属のようですが軽やかです。 |
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狩立友広「森の中のPUGたち」 最後は、心斎橋ギャラリービルの帰りにクリスタ長堀でみかけた小人(妖精?)たち |
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パグというとイヌの種類を思い浮かべますが、「粘土をこねる」という意味をあるので、塑像を意味してるのかも? | ||
これは何でしょう(;^ω^) * |
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