3月21日は京阪沿線をあちこち立ち寄り、淀水路の河津桜の後は、寝屋川市に移動してアルカスホールに行きました。 | ||
ここで寝屋川市民の皆さんの作品展を見せていただきます。 | ||
誘っていただいたハンドル名南太郎さんの作品。 寝屋川の流れを写したもの、特に夕陽に染まる水路はドラマチックですね。 |
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「手のひらサイズ人形の四季物語」 これはクリスマスパーティーの様子を映したものでしょうか。 |
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手前の説明文 『「ペーパークイリングの世界へようこそ!」 細長い紙をクルクル巻いて、花や動物など、さまざまのものを作るクラフトを「ペーパークイリング」と言います。 15〜16 世紀、ヨーロッパの教会や修道院で宗教用具や宗教画を飾るために作られていたと伝わっています。 細長い紙を巻くだけで、びっくりするほどステキで多様なものが出来上がります。』 ペーパークイリングという言葉自体はじめて聞きましたが、紙テープだけでこんなに多彩な造形ができるとは驚きですね(^^) |
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こちらは、ちぎり絵・貼り絵です。これも細かい細工がされてますね(^.^) | ||
カラフルな手まりです。 | ||
これは「ブティ」と呼ばれる南フランス発祥の手芸です。2枚の布を重ねてステッチし、その布の間に詰めものをして柄を立体的に浮かび上がらせます。 | ||
部分を拡大したもの、細かい凹凸が美しいですね。 この大きな作品は、作成に半年ちかく掛かったとのこと、大変に手間のかかる趣味(本業かも(^.^) )ですね。 |
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【おまけ】 駅前広場にあった "ねやっち&ジェシーベンチ" 青年会議所のマスコットだそうな(;^ω^) * |
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