11月11日は、東高野街道のウォーキングのあと、京都に戻って、三条商店街のギャラリー グリーン&ガーデンに人形展を見に行きました。 | ||
8人の作家さんが出展されてます。 | ||
誘っていただいた黒沢理菜さんの3体。 手前から「彩子」「澄子」「紀子」 |
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彩子さん、白いひび割れた肌は卵の殻が使われています。 | ||
全身真っ黒の澄子さん。漆が光ります。 | ||
華やかな紀子さん。金粉が使われてます。 | ||
在廊されていた垂狐さんの "MIRA" 大人の女性の色香を感じます。 作家さんは、「もう少し暗い目の照明のほうが良い」と話してられましたが、スポットライトを浴びてカッコイイのでは(^^) |
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垂狐さんの紅花ちゃん。 こちらは小学生くらいのイメージでしょうか。あどけない顔つきがイイですね(^.^) |
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周(あまね)さん「幻夢泡影」 人形の造作はもちろん、濃淡のある影を壁に落としているのが目に留まりました。 |
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八嶋十三「No. 01] 端正なお人形です。この子に限りませんが、「人形には魂が宿る」といわれます。いまにもしゃべりだして、動いて挨拶してくれそうな感じを受けました。 * |
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