3月7日は、会社帰りに阪急うめだ本店のアートギャラリーへ | ||
クラフトアート創作人形展―人形の矜持― が開催中です。 選抜展で、招待・公募あわせて30数名が出展されてます。 |
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人形の展示などはおじさん世代には入りにくいところですが、百貨店のイベントフロアに隣接したオープンな会場で、意外に男性の観客も多いです。 | ||
呼んでくださた、九重十日さんの「祈りの子」 展示のメインビジュアルにも選ばれてます。気品のある姿に感動しますね。 |
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九重十日「カラスの聖歌隊(黒)・(白)」 あどけない顔がすてきです。 |
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阿野リリコさん「KuKUBeA(くくべあ)ちゃんと小さなお部屋 -blue 」(上)と-green- (下) | ||
靴に磁石が付いていて、鉄板の床で自立させられるそうです。 | ||
虹子さん (左から)「トキメキ ノ リュウ」「トキメキ ノ ヌシ」「トキメキ ノ モリ」 |
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IWACOさん「onigira zu・B」と「C」 陶芸+artdollで『陶doll』というのだそう。この子は手に取ってみましたが、ゴツゴツしてて(^.^) 変わった触感です。 |
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遊里道ノブコさん「あなたへ」(手前)他4体 手のひらに乗せて遊べるような、小さな子供たち。下のメッセージにもあるように、最近は環境に考慮した創作活動をされる方も多くなってきました。 * |
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関水たまこさん「路地裏HOPE」 『希望というテーマに沿って、ネズミを食べたことにより、飢えから逃れ、生きる希望を見出すカラス。そして、食されたけれど、そこから這い出て、生きる希望を見出したネズミ。それぞれの希望により、それぞれの希望を打ち砕いている、風刺的なコンセプト。』 一見しただけでは主題が分かりませんでした(^^; * |
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