ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

ワニのためのフーガ at 京セラ美術館

  10月26日は、京都市内をお散歩。
京セラ美術館では新制作展に続いて。「MIKADO2:ワニのためのフーガ」を見ます。
 

  MIKADO2は、小池一馬、神馬啓佑、山田周平の3人にユニットです。
グループ名もタイトルも分かったような(^-^;、分からないような(;^ω^) 不思議な展示ですが、順にみて行きましょう(^^)/
 

  まずは、地下展示室への入り口のガラス壁に貼られた巨大なワニ!!  

  反対側は、ワニ!!!
このディスプレイに魅かれて(笑)、地下へ下りて行く観光客も多いです。
 

  会場の全景。何かヨーわからんもんが、いっぱい並べてありますね。
展示のコンセプトも解説されてますが、ここは先入観なしで見学しましょう(*^^)v
 

  小池一馬 "BC240222"
トーテムポールのような積み重なった違った表現の顏の陶器。それぞれモデルがあるのかもしれませんね。

この作品に限りませんが、輸送用の箱や緩衝材などがそのまま置かれています。普通は片付けるでしょうから、これらも作品の一部と考えても良いのでしょう(^.^)
 

  小池一馬「マザー・クロコダイル」
ワニといいながら直立してますね。尖った口元と胸のデコボコが爬虫類のイメージでしょうか。突起は乳房でもあるのでしょう。
 

  山田周平 "Princess X"
広告用のバルーンに女性の顏。よく見ると2つの顏が合成されているようにも見えます。
風船は、平面作品を手軽に立体化する良い手段と思います。
 

  山田周平「TVプリンセス」
謎の女王に続いて、テレビの女王です(^^)
モニタには後ろ姿だけ写し続けているので、正面はのっぺらぼう(笑) かな? と思いましたが、
 

  口元はスカーフで覆ってますが、おそるおそるこちらを見ていました(^_^)  

  上馬啓佑「 Untitled (神話)」
上の絵が作品なのでしょうけど、足元も円盤も気になります(^^;
 

  夜空に雲が湧き立つような描写は、古代神話のプロローグ画面のようですね。
[は? どういう意味?]が、無題と対応するのかな(^.^)
 

  上馬啓佑「私がヒトじゃなかったらどうする?」
多言語で否定してますね(^O^)

最後になりますが「神話の因幡の白兎に出てくる『わに』は『鰐』ではなく『鮫』だそうです」← 作品理解の一助に(笑)
 

  市バスの系統番号を名乗って、どうどうと大鳥居をくぐる京都バス。共同運行が始まって2年以上経ちますが、いつまでたっても違和感ありなんですねぇ(^.^)
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