ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

二人展 -響- at Art Base Massaki

  9月15日は、京街道枚方宿の中にある、Art Base Massaki にはじめて寄せてもらいました。  

  & Earth noricco 吉田絵美  二人展-響- が開催中でした。

ここは、吉田恵美さんの、ギャラリーとアトリエを兼ねた明るく洒落たスペースで、京セラ美術館の「現展」で、& Earth noricco さんからお誘いいただいたのです。

DMの写真のように、お二人とも抽象画の範疇ですが、作風はぜんぜん違いますね(^^)
 

 

& Earth noricco「創」

現展で拝見した作品と同じ題名ですが、やはり何かが生まれる(現展では「天地創造」と例えましたが)イメージですね。
真ん中に〇が描かれているので、活火山の火口底でマグマが沸沸と煮えたぎって、パワーが大空に噴き出されているところ。
っと受け取っておきましょうか(*^^)v

 

  「想」(左)、「創」(右)

左は、3つのパーツがぶつかっているように見えるので、「三人寄れば文殊の知恵(^_-)-☆」のノリで、良い考えが想いつくところ。
右は、真ん中のブラックホールから何か放射線が発して、周囲に広がって星を創ってくところですかな(笑)
 

  「創」
これは、パワーが玉を吹き上げているか、玉がパワー噴射しているかによって解釈が違いそうですが、
わたしは、雲気を噴きながらドンドン昇っていくと見立てましょう。
 

  「想」
ブラウン系の色合いから、激しい創造のプロセスを終え、ちょっと立ち止まって次なる発展過程を考え中(;^ω^) としましょう。
 

  展示風景  

  吉田絵美さんの作品「無題」
"ステンドグラス調アクリル画" と表現される作品です。一見ガラス工芸にもみえますが、形を描き色を塗ったものです、キラキラ・ぴかぴか光る画面が美しいですね。

その形から樹木、下部は地面で「生命の樹」を描かれていると思いました。
 

  「無題」
西洋のお城のイメージでしょうか。上部の丸が顔と捉えれば、人体かもしれませんね(^.^)
 

  「無題」
単純にみると「お花」のようですが、羽ばたく「鳥」のようにも見えてきますね。
 

  「無題」
これは、抽象化・デザイン化されてるので、イメージングが難しい(^^; のですが、ダンスを楽しんでいる群像としましょうか。
 

  奥の展示スペースや工房にも数多くの作品が並んでいました。枚方市は通勤途中の駅ですから、また寄せていただきたいと思います(^^)
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