ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

アートムーブコンクール展 at enoko

  9月16日は、会社帰りにART Move展を見にいってきました。   

  アートムーブコンクール展をはじめ、4会場で3つの展示が同時開催なので、急ぎ足で見て回ります(^^;  

  コンクールの受賞者は、上記のとおり。他に協賛者による賞もあります。
展示作品がメチャ多いので、入賞の有無にかかわらず個人的にいいね! って思った作品を紹介します。
 

  なかやしきゆみこさんの作品「昭和のよき時代 女の子編」(第三十回記念賞)と「男の子編」

昭和30年代のイメージでしょうか。管理人のもうひと世代上の作家さんの子供時代かな(^^)
 

  小泉広明さんの作品「そこに佇む(とび太)」(大阪府知事賞)と「そこに佇む(ポスト)」

普通に歩いていては目には止まらないアイテムを、ふと立ち止まってスケッチされたのが、逆に面白いですね(^O^)
 

  雀蜂子さんの作品「月夜の夢」
「月に虎」の組合せは、知らなかったのですが古代中国をはじめ、日本でも古くから芸術作品によく用いられるモチーフなのだとか(^.^)
 

  鍵本光昭さんの作品「昭和幻想~ギタリストM君の帰郷~」

今も場末の繁華街に色濃く残る昭和の残像ですね(*^^)v
路地の奥になぜか引き込み線があって、ブルートレイン(それも20系)が止まっているのが泣かせます(^_-)-☆
 

  佐藤哲也さんの作品「極彩色 Ⅱ」
イグアナは、カメレオンほどではなくとも、環境や補食、保身、発情など色々な要因で体色を変えるそうです。
回りの丸いのは貝殻? メノウか鍾乳石の断面か?
 

  s.syoko さんの作品「Re : 光の衣/巻雲/jade」(大阪市長賞)と「Re : 光の衣/niose/残量」
生の花(バラが多いそうです)を燃やしてそれを写真に撮った作品です。最近、拝見した個展の感想でも書きましたが、非常にユニークな創作活動で市長賞受賞は納得ですね(^^)/
 

  笠原彰人さんの作品「はじける」
コラージュのように、いろんなパーツが貼り交ぜたように描きこまれています。統一感が無いようで、パーツの位置や色かたちは十分に検討されているのでしょうね。
 

  小川仁さんの作品「浮御堂(滋賀県)」
近江八景のひとつ堅田落雁で知られる浮御堂の夜景です。
湖畔に茂る葦には穂がでて、中秋の名月を愛でる情景でしょうか。
 

  聖柄さぎりさんの作品「昭和猫田商店街創業祭」
これも昭和30年代のどこかの商店街の活気あふれる大売出しの様子です(^^♪
登場人物ならぬニャンぶつ(笑) だけでなく、看板や商品名までニャン語なのは楽しいですね(^-^)
 

  わんぱく中年とのまるさんの作品 "architecture sequence"
自称「世界の“こうさくし」。 立方体(六面体)に着色して組合わせて造形されています。
見る方向によって、光り輝く色合いが微妙にかわるようです。
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  ※ 中高生部門に続きます
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