ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

【叡電】未来のえいでん アートプロジェクト(その3)

  叡電100周年を記念して、沿線の京都芸術大学京都精華大学の学生さんによる、パブリックアートイベントが始まりました。  
  叡電各駅(元田中八幡前を除く)にアート作品が飾られています。
3回目は宝ケ池駅、4回目は三宅八幡駅を連続でお届けします。
 

  宝ケ池駅の1番ホームには、京都芸術大学のこども芸術学科の学生さんによる「診断型アート(ヘンテコな絵本の読み方提案)」が展示されてます(^^♪

このベンチに置かれたカラフルな箱が作品です。手前の説明書きを読んでQRコードにスマホをかざすと、下のYES/NOチャートが出てきます。
 

  質問をたどっていくと、5つの箱のどれかにたどり着くので、その色の箱の中にあるカードを一枚とってみます。  

  そこには読み方のヒントが書かれているようです(^^♪  

     

  2・3番ホームは、京都精華大学の版画専攻の学生さんの作品です。

待合室から外をみると電車を待つ人の姿がみえます。でもこれはガラス戸に描かれた絵なんです。
 

  絵と実際に電車を待つ人が重なって、不思議な感覚ー作家さんの言葉を借りれば「記憶の気配」ーが感じられますね(^^)  

     

  4番ホームへ渡る構内踏切のそばには、京都精華大学の陶芸専攻の学生さんの作品があります。

クマのようなネコのような見慣れない陶器の彫像です。
 

  後ろ側です。
「これが日常空間を新しい目で捉えなおすきっかけになれば」と作家さんは念じてられます。
 
 
※ その4:三宅八幡駅に続く
 
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