ピンぼけブログ館II

地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

晩秋の比叡山を歩く(その3-ゲゲゲの延暦寺(^^;)

  大阪のギャラリー巡りで一回飛ばしまたが、比叡山ハイキングの続きです。  

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  横川から行者道を歩いて、12:45 に、西塔釈迦堂に到着しました。ちょうど1時間の行程です。
千年杉に囲まれたお堂は、いつ来ても凛とした雰囲気ですね。
ここで昼食休憩にします。
 

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  13:07 に釈迦堂を後にして、石段を上ると常行堂と法華堂という同じ形をしたお堂をつなぐ渡り廊下の下をくぐります。
その昔、弁慶が廊下を天秤棒にして、二つのお堂を担ぎ上げたいう伝説からにない堂とも呼ばれます。
 

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  にない堂から数分歩くと、伝教大師の御廟である浄土院。
ここはいつお参りさせてもらっても、厳かな雰囲気に身が引き締まる感じがします。
 

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  浄土院から山王院までは、急な石段が続きます。最近改修されて歩きやすくなりましたが、息が上がります(^^;

何とか、東塔の西門を通過。一番高いところにある阿弥陀堂から東塔の正門にあたる文殊楼まで下ります。

東塔は延暦寺の中心だけあって、お参りに人は多いですね。感覚ですが東塔の参拝者を100%とすると、西塔は30%、横川に至っては5-6%程度ではないでしょうか(^^)
さらに、徒歩で三塔巡拝するひとは、0.1%くらいかな(^^;
 

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  13:36 根本中堂に到着、西塔から30分ですね。中堂は平成28年より、10ヶ年の予定で平成・令和の大改修が進んでいます。
高いところからですが、本尊の薬師如来様を拝んで、大書院へ。
 

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  ここでは「ゲゲゲの鬼太郎比叡山七不思議展」をやってます。
七不思議とは、比叡山に昔から伝わる伝承で、この展示では妖怪の仕業とみなして、鬼太郎が噂の場所を回って妖怪たちに出会うという設定になっています。
 

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  めずらしく作品は、撮影可でした(^^)  

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  屏風と絵巻だけ記念に写してきました。  

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  ハイキングの途中のチェックポイントで、スタンプを押しながらきました。  

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  帰り道は、本坂を坂本まで下ります。14:22 根本中堂を出発。  

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  まだ2時台というのに、晩秋の山道は早や夕暮れの雰囲気。影法師が長く伸びます。  

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  ようやく山道が終わるところに(標高200mくらい)南善坊の裏門があり、そこから境内に入ると落ち葉の石畳道が続きます。
眼下にびわ湖が望めるのですが、スマホのカメラでは光って映らず(^^;
 

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  五大堂のテラスから本堂越しに写すとこんな大パノラマです。
たまたま地元のかたが休んでられてしばらくお話しました。
 

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  比叡山高校脇の落ち葉の階段。麓は紅葉が最後の見頃です。  

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  15:15 日吉大社前の登山口着、南善坊での15分くらいの休憩を除くと、賞味40分ほどで坂を下れるのですね。
ケーブルは30分間隔なので、乗り遅れた直後なら歩いて下った方が早く着くかも(笑)

※ ここで、大阪のギャラリー巡りをまた一回入れて、坂本の紅葉を 紹介します。
 
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