コロナウイルスの影響がドンドン広がってますが、2月29日は予定通り(笑)、大阪のギャラリー巡りにいってきました。 この日は、4か所で7展示も見れたんですが、うち2会場を紹介。 |
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最初は、中崎町のアトリエ三月さんで、ふくだあゆみさんの個展「終わりのない旅路に」を見ます。 | ||
大きな作品、「あるもとに還る」(左)「忘れることのない日々に」(右)。 作家さんの好まれる自然のなかに佇む女性。さみしさと微かな希望の光を感じます。 |
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小品。左のDMに使われている作品「そこに終わりがあったから」と右端の作品は、段ボールに描かれてます。 | ||
今回は、大量のドローイングが展示されてました。在廊中の作家さんは、売れた分をさらに描き続けて補充されてます。 | ||
2階の展示は、"show case vol.14" 4人の作家さんの展示です。 |
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杉浦由紀さんの作品。 はっきりした線とカラフルな色使い。パッと見には版画のような印象を受けます(^^) |
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おおたはるかさんの作品。 こちらは、おぼろげで省略された筆致です。杉浦さんとの対比が面白い。 |
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chitosechitose(ちとせちとせ)さんの作品。 部屋に入ると、真正面に真っ赤な作品が目に飛び込んできました(^^♪ 「まるでペルシャじゅうたんやなぁ(*^▽^*)」って思ったら、タイトルはそのものズバリ「絨毯」(^^; 他の作品も、ほのかにオリエンタルの香りを感じます。 |
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cokeさんの作品。 パッと見るとかわいらしいけど、近寄ってみる(下の写真)と意外と個性的(*^^*) |
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口が三つ、目が六つ??? * |
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