高槻のギャラリーTSUNAGUで、恒例の日本画展を見てきました。 | ||
10名ほどの作家さんが出展されてます。高槻在住、出身のかたが多いようです。 | ||
会場に入って、すぐ右手の桜の3部作と流しびな。 まだまだ寒いですが「春」を感じますね(^^) (画像をクリックすると拡大します) |
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こちらは、左手奥の作品。寒色系で今の季節感に合ってる感じ。 左端は、淀川桜ノ宮の砂利採取工場、そのとなりは福知山線廃線敷ハイキングコースだそうです。 |
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このブログでもおなじみの(笑)、稲垣有香さんの作品。 存在(左)と幻想。熱帯雨林のような草原に蝶が飛んで、少し神秘的な画面です。 |
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右手手前の作品。モクレン(早春)、スイセン(初冬)、ジャーマンアイリス(初夏)、葛の花(初秋)と四季が揃ってます(^.^) | ||
例年2月末頃に開かれるので、いうもなら早咲きの河津桜や梅の花を行き帰りに写真に撮るのですが、今年は寒くて何処も咲いてない(@_@;) * |
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