ピンぼけブログ館II

京都人のおじさんです。仕事場は大阪船場。近所をブラブラ歩きながら、写真を撮ったり、お寺や神社に参ったり、ギャラリーをのぞいたりしてます。余り飛び回れなくなりましたが、鉄ちゃんでもあります。 よろしくお願いします。地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都・大阪とその近郊のお散歩やギャラリー巡りの感想、ちょっと遠出できたときの旅行記、などなど、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto)

レンズを通して観る浮世 at 工繊大美術館

  京都工芸繊維大学の美術工芸資料館で、「レンズを通して観る浮世―広重の名所の「いま」を撮る」をみてきました。  

  下 ↓ のポスターにあるように、歌川広重の《江戸名所百景》(安政4年/1857)と《京名所》(天保5年/1834頃)に描いた場所をアメリカ人写真家ブエノ・アレックス氏が撮影した「今」の写真を並べて展示して、百数十年の時の流れを俯瞰しようとする試みです。  

  上は嵐山の保津峡ですが、和船しか写っていないので、人物の服装などを除けば、江戸の幕末とそんなに違和感ないですね(^O^)

当然に街中は、大きく変わっています。それでも神社仏閣の境内などは数百年前の建物が今も残り、当時にタイムスリップできそうでした。
 

  大学の正門ですが、「旧京都高等工藝學校正門及び門衛所」(S6/1931年築)として登録有形文化財の指定されています。

今は、使用されていませんが、「門衛所保存活用PJ」が立ち上がり、学園祭での公開にむけて足場が組立られています。
 

  今は非公開ですが、足場の上に昇ってみたいですね(^.^)  

  室内には、写真などの資料が置いてありました。
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