1月3日は、伏見稲荷大社への初詣の前後に京阪とJR奈良線の正月ダイヤを撮影してきました。 2021年の京阪の正月ダイヤは、大晦日の終夜運転が取りやめになり、三が日の昼間は、京都方面で特急・急行・普通が約12分毎、午前に京都方面、午後に大阪方面の快速特急洛楽が6本で運転されました。 |
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1本目の快速特急洛楽 3002F | ||
2本目の洛楽は所定3000系のところ、130026Fの代走でやってきました(^^; | ||
13000系洛楽の後追い。 | ||
3本目は、8003Fでした。3000系と8000系のHMは色違いで、下部に電車のイラストが描かれています。 | ||
「準急」に代わって「急行」が見られるのも正月ダイヤならでは。特に2000番台の古い電車による編成は、記録しておきましょう。 | ||
コロナ禍による投資抑制で延命されるかもしれませんが、遅かれ早かれ13000系かさらに継続の新形式に置き換えられるでしょうから(^.^) | ||
2601Fもまたひとつ年を取りましたね。 | ||
5000系は、5扉運用こそ1月末で停止になりますが、戦力外宣告を受けなくて良かったです。 | ||
京都方面にはやって来なかったので、大和田と野江まで出向いて撮影。 | ||
伏見稲荷駅に到着する7201F。 助役さんに代わって? 指差確認する坊やがカワイイ(^^♪ |
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急行が発車したあとの、駅前踏切の混雑。 正月の稲荷駅は、これでなくちゃ(笑) |
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その先の奈良線の踏切も長い待ち行列(^^) * |
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