7月28日は、京セラ美術館にLINK展21を見にいってきました。 | ||
LINK展21を見た後、ザ・トライアングルで、川田知志:築土構木をみます。 | ||
展示室1階のウィンドウをカーテンのように覆いつくす作品。壁画の表面を剝ぎ取って、布地に転写してあります。非常に目立ちます。 が、特に説明書きもないので分かりにくい(^^; |
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東面 | ||
北面。トライアルの三角をを一周して、地下の展示室に移りましょう。 | ||
地下の北面。こちらは漆喰のような下地に直接描かれています。 人工物と自然物がせめぎ合ったり、協調したりするさまをイメージしてるようです。 スケールの大きさにまず圧倒されます。 |
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東面。波打ってみえるのは写真を合成する時のひずみで、実物は平面です。 | ||
南面。漆喰の下地を作っているので、壁の凹凸にもピッタリはまっているのが面白いですね(^^) | ||
部分拡大。漆喰に描かれた様子がよくわかります。 * |
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