| 4月下旬にリニューアルオープンした、鹿ケ谷の泉屋博古館ヘ6月9日にようやく行ってきました。 | ||
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| 展示は、4室に分かれ、第1室は【住友コレクション 名品大集合】のコーナー 住友コレクションの中国青銅器のなかでも選りすぐりの名品を一堂に会して、古代中国の世界へといざなうイントロダクションになってます。 |
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| 第2室は、「青銅器の種類と用途」のコーナー (写真はWikipediaから) 青銅器の種類と用途を大きく食器・酒器・水器・楽器に分けて紹介しています。 殷周時代の青銅器は普段使いの日用品ではなく、王侯貴族たちが祖先の神々をまつるために用いた聖なる「おもてなし」の道具だったそうです。 そのためでしょうか、非常に奇抜な形状や細かい装飾が施されていて、わからないなりに(笑) 青銅器の魅力に引き込まれていきます。 第3室は、【文様モチーフの謎】のコーナー文様が何を意味していたのかについては多くの謎がありますが、と断ったうえですが(^^) 丁寧な解説で第2室の「ヨーわからん(;^ω^)」に対して、当時の人々の思想や信仰の世界であると教えてもらえます。 |
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| 第4室は、【東アジアへの広がり】のコーナー。 秦漢時代になると、祭祀儀礼用の青銅製は衰退しますが、代わって青銅鏡が数多くつくられるようになり、弥生時代から古墳時代頃の日本列島を含む東アジア世界へともたらされます。 仿製鏡(ぼうせいきょう)と呼ばれる中国の鏡を真似て日本国内で作られた鏡も展示されてます。 鏡の外周に鈴をつけた鈴鏡にデザインが面白いですね。 (写真はWikipediaから) |
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| 中庭を通って、奥の2号館へ。ここでは、絵画、書跡、茶道具や文房具、仏教美術まで、6世紀から19世紀にいたる日本・中国・朝鮮の美術工芸の代表作が一堂に並び、住友コレクションを5つのキーワードから読み解くことができます。 巡回コースが変わったのを知らずに出口から入って、注意されたのは私です←(案内看板見ろよ(*^▽^*) キーワード1「神仏のかたち–光の国から」では、東アジアの仏教美術の名品の数々を展示してあります。 「舎利容器石函・槨・棺」唐時代(8世紀後半)の中国に土葬のお棺を模した容器の変わった形と装飾が目に留まりました。 キーワード2「山は呼んでいる」では、古来中国の神仙思想や、日本における山岳信仰など、山をモチーフとした絵画を中心に展示されてます。 ここでは、霊壁石(れいへきせき)とよばれる霊気が雲霧となって地から湧き上がり、そのまま固まったような奇岩が目につきました。 キーワード3「花鳥–生けとし生けるもの」では、花や鳥といった生命力を感じさせる存在をモチーフとした画や工芸品が展示され、一番華やかな区画でした。 キーワード4「つどいの悦楽、語らいの至福」では、茶の湯、煎茶、書画会といった集いの場で愛された名品が紹介されます。なかなか渋い展示です(^^; ここは、小堀遠州が愛用した「小井戸茶碗 銘六地蔵」(16世紀、朝鮮)でしょうね。遠州が京都の六地蔵付近で入手したのが銘の由来とか。 キーワード5「小さきものたち」は、手に取ったり、身につけたりすることで愛用されてきた品々を紹介。ここは可愛らしい品々が多く、微笑みが自然と浮かびます。 嗅ぎたばこを入れておく容器の鼻煙壺が珍しくてイイですね。 |
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| 最後は、新緑の美しいお庭を見ながらひと休み。 無料のドリンクコーナーもあって、ジャスミンティーをホットでいただきました。 紙コップの取り出し方が分からずに、一杯分無駄にしたのも、私です(^^; * |
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