1月23日の続きです。SUNABAギャラリーを出て、アトリエ三月へ。南村杞憂さんの個展をやってます。 | ||
南村さんは、デジタルファブリケーションを駆使した、マルチクリエイターであり、ラジオMC(司会進行役)も務め、ギャラリー三月さんの夜のバー担当(^^)もされてます。時々、店番されてる時にお顔を拝見します(^.^) タイトルは、2020年の「インターネット葬」のバージョンアップ版ってことでしょうね。 |
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部屋に入って驚くのが、この造形(;^ω^) 床もビニールシートが敷かれてますが、これも作品の一部のよう。 | ||
お馴染みの記録媒体各種 | ||
蛍光灯で作った、トライアングル。 | ||
かなり大きなオブジェなんですよ。 右下にちょこっと写ってますが、階段も白塗りされてます。 |
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2階の展示。鏡のように反射する素材で、他の展示や鑑賞者が写り込みます。 | ||
ワザと写ってます(^^;* | ||
見て感じる展示でしょうから、あえて個別の作品の感想は書きませんが、スーケールといい、発想といい、造作といい、すべての圧倒されました。 バージョン3.0を期待しましょう(^^)/ お節介ながら、白塗りした階段は、もとの木地色に戻すのでしょうか(^_-)-☆ * |
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