2月9日は京都のギャラリー巡り。 日本画新展のあとは、京セラ美術館のアンディ・ウォーホル・キョウト展に行きました。 |
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駅ビルを出たところにマリリンのデッカイ宣伝看板が立って、来場を煽ってます(;^ω^) おじさん世代にはキャンベルスープの作品が印象的ですね(^^) 詳しい解説は、プロの美術評論家さんがたくさん書かれているのでお任せして(笑) 続けてみやこめっせでみた 京都の伝統工芸の紹介を記事にします。 |
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1・2か月のサイクルで、季節の伝統産業品を紹介する展示は、早春編になってます。季節柄、梅がモチーフの作品が多いですね。 | ||
鉢「梅林」(清水焼) | ||
大飾皿「紅梅・白梅図」と鉢「梅」(清水焼) | ||
花瓶「紅白梅紅」と飾壺「紅梅」(清水焼) | ||
和服「立梅」と反物「梅の香」(京友禅) | ||
反物「道長松竹梅文様」 道長(取り)とは、複数の違う柄や模様をちぎって貼り合わせたように、曲線的に区切って配した文様のこと。藤原道長が好んだことからこの名前がいた。 |
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和服「紅白梅図」(京友禅)、有職おぼこ雛飾(京人形)、和服「北野の梅林」(京鹿の子絞) | ||
おぼこ雛は、子供の顔をしたおひな様です。 * |
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